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三愛の仕事

Case 2:製造の仕事1

お客様の要求に応えるにはチャレンジが不可欠。
失敗はしても二度と繰り返しません。

関西トップクラスの生産設備を誇る三愛。多品種、小ロット、短納期、あらゆるニーズに応えられる体制を実現しているのは、お客様満足を追求する心とチャレンジ精神、そして半世紀に渡って蓄積・継承してきた技術力です。

  • 他社が「出来ない・やらない」仕事をやりきることが誇り

    寝屋川第2工場のTCグループが担当しているのは、直径300φぐらいの小巻加工に適した二軸スリッターという機械を使った断裁加工です。紙を中心としつつ、フィルム、布、ガラス繊維、ゴム、金属など様々な素材を加工しています。作っている物は、粘着テープの剥離紙や両面テープをはじめ、食品や医療品、家電、電子機器など様々な分野の製造過程で用いられる部材や資材、半製品など様々です。
    三愛の基本方針は、お客様のご要望には可能な限りお応えすることです。創業以来53年間、その方針を貫いて実践してきたことで、紙加工の会社としては関西トップクラスと言われる設備を揃え、多品種、小ロット、短納期といったあらゆるニーズに対応可能な生産体制を築いてきました。時々、営業を通して「他社では、断られたり、うまくいかなかったりした仕事を、三愛ではきちんとやってもらえた」とお褒めのお言葉をいただくことがあります。製造の現場で働いている職人にとっては大きな励みです。

  • 段取り力と臨機応変な判断で小ロット短納期に対応

    お客様は様々な分野にまたがるため、要求される内容も多岐に渡ります。会社全体で“クレーム・ゼロ”を目標に掲げる中、製造部ではお客様からのどんな要求にも安定してお応えできるよう、技術と納期の両面から様々な取り組みをしています。
    まず技術面では、製造工程起因の不良をなくせるよう、平準化に取り組んでいます。具体的には各製品の仕様書に基づいて、QC工程図や手順書などを作成し、それを見て作業をすれば誰がやっても均一のクォリティで加工ができる体制を整備しています。
    納期の面では、日々の段取りが大事です。小ロット・短納期の仕事が多いTCグループの場合、1台の機械で1日中同じ製品を加工することはほぼありません。加工する素材や仕様によって刃物の角度や切る間隔など、機械のセッティングを変える必要があります。セッティングに要する時間は平均約1時間、場合によっては2時間かかることもあります。その時間を省くために、粘着加工、食品・医療、ガラス繊維、フィルム関係など、機械ごとに主たる役割を割り当て、セッティングをパターン化した上で、日々の生産計画を立てています。受注当日の発送など、イレギュラーな対応が求められることは珍しくないため、臨機応変に計画を組み変えられる判断力も必要です。

  • 理念に基づいた“技術の積み重ねと継承”が三愛の根底的な強さ

    お客様の要求に応えるために可能な限りの努力をしても、失敗は免れません。品質や納期に関する不慮のトラブルが発生した場合には、再発防止に向けて原因を特定し、その原因を排除するための対策をきちんと取るようにしています。その一方で、失敗を恐れずにチャレンジし続ける姿勢がなければ、お客様の新たな要求に応えることはできません。積極的にチャレンジし続ける中で、もし失敗をしても二度と繰り返さない。私達は、日々、そのような意識を持って仕事に取り組んでいます。
    私達の行動のベースにあるのは「人を愛し、仕事を愛し、誠を愛す」という企業理念です。三愛の社員は誰もが、この理念に沿った教育を受け、この理念に従って日々の業務に勤しんでいます。社員にとっても安心して働き続けられる風土の中で、技術の積み重ねと継承が出来ていることが、三愛の根底的な強さです。その伝統を守るためにも、若い世代の社員が「三愛に勤めて良かった」と思えるような会社づくりをして行きたいと考えています。

資材調達や加工に
関するご相談は
三愛にお任せください。

「資材調達から加工まで、任せたい」「自社にある資材の加工を頼みたい」など、資材の調達から加工に関するお問い合わせはご相談フォームよりお送りください。三愛はお客様のニーズに合わせたご提案でお応え致します。