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加工内容

シート加工

シート加工(平判加工)機とは、ロール状もしくはシート状の紙・不織布・粘着テープ・フィルム等を刃物を使用し、任意の寸法(シート)へ仕上げる機械です。
シート加工には材料の特性や仕上げ寸法等に応じて、加工方法が何種類か存在します。

  • 断裁機

    シート状の紙・不織布・粘着テープ・フィルム等を任意の寸法へ切断する機械。
    1回の切断で数枚~1000枚程切断することが可能です。刃物は1箇所で、かつ固定されているため被切断物の切断辺を刃物方向に動かしながら作業します。その際に、被切断物を滑りやすくするため台の下からエアーが出る仕組みになっていることが多いです。
    バックゲージが前後することで、寸法を調整します。
    断裁機にはロールは掛けることが出来ないため、材料はシート状のものに限ります。

  • ドラムカッター

    ロール状の紙・不織布・粘着テープ・フィルム等を、ドラム状の枠に何周も巻きつけた後に切断することで、シート(平判)へ仕上げる機械。俗称でタイコと呼ばれることも多いです。
    被切断物の特性や厚みにより、何周巻きつけるかは変わり、当該機械は素早くロールからシート(平判)へ加工できるものの、1周目と最終周目の流れ寸法に誤差が出てしまうことが特徴であります。
    基本的にドラムカッター(タイコ)は、流れを大まかな寸法へ大断ちするための機械であるため、細かい寸法を求めることは出来ません。よって、ドラムカッター(タイコ)は断裁機と対になっていることが多く、ドラムカッター(タイコ)で大断ちしたシート(平判)を併置した断裁機で加工することで、細かい寸法へ仕上げることが出来ます。
    用途が包装紙である等、寸法が大まかで許される場合は断裁機を使用せずドラムカッター(タイコ)のみで仕上げる場合もあります。

  • カッター

    ロール状の紙・不織布・粘着テープ・フィルム等をロータリーカッター(流れ)とスリット刃(幅)で切断し、任意の寸法(シート)へ仕上げる機械。ロールを複数本掛けることが出来るため、本数が多ければ非常に作業性が良いのが特徴です。
    複数本掛けたロール状の被切断物を、送り出してパスライン(ローラー)を通過させながら、重ねた状態で切断、シート(平判)になった後はベルト上を流れて集積されていきます。
    厚みやコシのないものは1本や2本で加工するとロータリーカッターで切断後、ベルト上で流れてこないため、ある程度の本数が要求されます。厚みやコシのないものでかつ本数も少ない場合は、ドラムカッターと断裁機で加工することが多いです。

  • シートカッター

    ロール状の紙・不織布・粘着テープ・フィルム等をロータリーカッター(流れ)とスリット刃(幅)で切断し、任意の寸法(シート)へ仕上げる機械。構造的にはカッターと似ているが、掛けることが出来るロールは1本であることが多く、機械のサイズも小さくなります。
    ドラムカッターと断裁機が一度に重ねて切断することが出来るのに対してシートカッターは1枚ずつの加工となる為、加工速度は遅いが、加工しながらの検品が必要場合やキズが入り易いものの場合はシートカッターの方が適していると言えます。

シート加工された製品
シート加工ができる三愛の加工機
紙類 ロータリーカッター ロータリーカッター 63,64
タイコ切
ギロチン
フィルム類 シートカッター
ギロチン ギロチン 25
粘着製品 シートカッター

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