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品質管理

品質管理について

顧客満足の向上を目指し、進化し続ける三愛の品質マネジメント
  • お客様の要求を最大限満たすための品質管理体制

    「顧客ニーズにマッチした生産体制の確立」
    三愛が掲げる品質方針には、三愛の創立以来のアイデンティティを支える考え方そのものが反映されています。大阪という大消費地に拠点を置くお客様に最も近い紙加工専門メーカーとして、多種多様なご要望に最大限に応えるため、幅広い生産設備を揃えるだけではなく、お客様ごとの要求を満たす品質管理ならびに品質保証の体制を整えてきました。
    特に、ITや医療など、より緻密な品質が要求される分野でのニーズが増えた近年は、ISO9001(品質マネジメントシステム)に基づき、PDCAサイクルを回しながら継続的な改善に取り組み、ユーザークレーム削減率30%、納期遅れ件数1部門1か月1件以内、工程不良率削減率10%、製造部門ごとの生産性改善件数1件以上などの年度目標を着実に達成し続けています。
    さらにRoHS指令の公布などを機に、環境への関心がますます高まる中、環境マネジメントも品質の一部ととらえ、ISO14001(環境マネジメントシステム)のもと、生産工程における歩留まり率の向上、調達材料の安全性の証明などにも積極的に取り組んでいます。

  • 生産技術の平準化と万全な検査体制を目指し、速やかな改善フローを確立

    お客様からいただくクレームの原因となる不良や納期遅れは、そのほとんどが生産工程上で発生するヒューマンエラーによって引き起こされます。ヒューマンエラーをなくすために取り組んでいるのが、生産技術の平準化です。QC工程管理表や作業手順書、さらに新人オペレーター向けの教育資料を製品ごとに作成し、更新し続けています。また、品質管理部は、製造部から独立した存在として定期的に生産現場のパトロールを実行。作業環境を含めて細かくチェックし、改善点の指摘やアドバイスを行っています。
    その上で、検査体制も万全を目指して整備しています。スケールや直尺による寸法検査はもちろん、寸法公差が厳しい製品では画像測定器を用いた検査を行っています。
    さらに、そのような検査を経て、万が一、製品の不具合を発見した場合に備え、速やかにお客様に報告するとともに原因を特定し改善するフローを確立しています。原反には管理ナンバーを付してバーコード管理を行っているため、材料起因の不良も特定することが可能です。

  • お客様の個別の要求にも柔軟性とスピードで対応

    全社を挙げて顧客満足の向上に取り組む三愛には、常に新しい製造案件のご相談が寄せられます。そこで発生するお客様の要求には、自社が保有する生産設備や検査体制だけでは対応できないケースもあります。そのようなケースでは、積極的に新しい生産設備や検査機器の導入を行っています。特に、電材関係の分野で使用される製品では、厳密な品質保証が求められます。その要求レベルや製品の仕上がり形状、サイズによっては、オリジナルの検査機器を開発することも特例ではありません。
    このように工場内の体制や仕組の整備にあたることも三愛の品質管理部門が果たす役割の1つです。その役割を果たすためにはスピードと柔軟性が求められるとともに、営業や製造現場との密な連携が不可欠です。
    品質管理体制の確立にはゴールはありません。時代とともに変化・進化し続けるお客様のニーズに応え続けるため、三愛は日々向上を目指し、営業部門、製造部門、品質管理部門が一体となった挑戦を続けています。

資材調達や加工に
関するご相談は
三愛にお任せください。

「資材調達から加工まで、任せたい」「自社にある資材の加工を頼みたい」など、資材の調達から加工に関するお問い合わせはご相談フォームよりお送りください。三愛はお客様のニーズに合わせたご提案でお応え致します。