四国工場
工場開設:2004年敷地面積:2,300m²工場面積:1,500m²
日本有数の紙の産地、愛媛県四国中央市にて当社本来の素材を”切る”という設備は当然ながらコーティング加工の設備を備え、用途は食品用包装材料、果実の育果袋の表面加工、ラッピング用包装紙の染色加工など用途は無限の可能性を秘めており、お客様に総合的な商品を提案・提供させて頂きます。又”大判ウェットタオル”製造設備にて作り出す商品は家庭用途はもちろん介護用途として病院、介護施設等で広く使用され大変好評を博しております。
四国工場の設備
-
ウェットタオル製造 110
大判ウェットタオル製造専用機
-
2軸スリッター 62
原反最大巾1100mm
仕上最大径Ø200mm -
1軸スリッター 14
原反最大巾1300mm
-
タイコ切 7
製品最大寸法1800mm×5000mm
-
印刷・染色・パラフィンワックス加工
最大原紙巾 1240mm、食品用途、印刷(フレキソ1色)、染色加工、パラフィンワックス加工
クリーンブース内 -
折り加工 127
食品用パラフィンワックスペーパー折り加工機
クリーンブース内 -
タイコ切 食品 132
製品最大巾・流1300mm×3000mm
食品包材対応可 クリーンブース内 -
ギロチン112
製品最大幅・流れ 1370mm×1320㎜
食品包材対応可 クリーンブース内